想定外の自然災害のリスクに備えましょう「火災保険」

こんにちは。浅井です。
台風21号は熱帯低気圧に変わったものの避難勧告が出るほどの雨が降り続いています。
皆さまのお宅は大丈夫ですか?

もしも前回の台風や、今回の暴風雨で住まいに被害が出てしまったら、火災保険で修復費用が出るかもしれません。
ご加入中の火災保険に「風災の補償」がついていれば「台風・旋風・竜巻・暴風」を原因として「屋根が壊れた」「窓ガラスが割れて建物内の家財が壊れた」といった被害が補償されます。
「水災の補償」がついていれば「台風、暴風雨、豪雨等による洪水・融雪洪水・高潮・土砂崩れ・落石等」を原因として「土砂崩れで家が倒壊した」「土砂が家の中に流れ込み家財が破損した」「川が氾濫し、洪水で床上浸水して建物・家財に損害を受けた」といった損害が補償されます。
「水濡れの補償」がついていれば「豪雨により下水道で処理できなかった水がトイレに逆流してトイレのクロスや床板がはがれた」といった損害が補償されます。
想定外の被害が拡大を続ける昨今の自然災害のリスクに対応できる火災保険の内容になっていますか?
この機会に、ご加入中の火災保険の加入内容を確認してみましょう。

おうちづくりを考えている方、ぜひぜひ「おうちの相談窓口お勉強会」にご参加くださいね。
全力で「みなさまのおうちづくり」のお手伝いをさせていただきます。